皆様こんばんは😄✨🍀💖😁☺️😄😊🥱😆😌😀😃😄😁😆😊😄😄☺️😁💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀💖💖💖💖💖💖💖

いつも私ピアニスト由美子uno

のブログにご訪問いただき、誠にありがとうございます🍀❤️💖＼(^-^)／💖❤️🍀🎼🎶🎹🎼🎶🎹🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸

皆様はいかがお過ごしでしょうか。

毎日のように暑かったお盆も過ぎましたね。

私も実家でご先祖様に手を合わせてお参りをしました。

キラキラ盆灯籠がとても綺麗に回っていました。

お花とご先祖様が好きだった物をお供えしました。　

私の姉がお料理が上手なんです。普段は仕事柄忙しいのですが、お盆は私が好きなメニューを作ってくれました〜。味付けや火加減が母を思い出すようでほっとしました☺️❤️

ご先祖様もとても喜んでいると思います😁💖

さて、これから爽やかな秋の訪れが楽しみな

毎日ですね😁💖

今日はもう秋の虫が鳴いている声が聞こえてきました。

秋は食べ物が美味しくて、読書の秋でもあますね…。

さて、今日の話題は当ブログの題名でもある「ピアノコンテンツ」として、

よく皆様に質問されることや、素朴な疑問❓に少しばかりお答えしてみようかな、と思います。😆

①ピアノってどうやって練習してるの？

例えば、この曲はどうやって練習したの？

②どうやって習い事のお金を払ったの？

③スーパーがうるさくないですか？

④スーパーに行きますか？

⑤ピアノはどこのメーカーがいいですか？

などなど、

まず、

①は、◯学のピアノの先生が私によく質問されます。（え？そうなんです。）

よく複数の先生方が質問されますね。

あと、この部分がどうして手がとどくの？など、技術的な質問などです。

私はいつも決まった答えはありません。😁

その曲を弾くまでの長い道のりにはあらゆる練習方法がありますから、曲がハイレベルになってから、どうやって練習しましたか？

は、申し訳ないですが愚問だからです。

なので、質問者様が、このような大人の場合は説明しかねます。

私は手の大きさはさほど大きくないです。

なのになぜ？弾けるの？と言われても、

これも愚問です。大きければ有利とは限りませんから…。

大きい小さいってあまり意味がないと思います。例えば、手がぱっと見だいたい同じく位の大きさだとしても、全く同じ手の人って1人もいないのですよ。

あえて言うならば骨格ですかね、あと肉付きは個人差ありますね、薄っぺらいか、ふわっとしてるか、など様々です。あと開きにくいなどは現実的に向かない人もいますね。

そして、ピアノって手だけで弾くものではないんですよ。初級者は指のことや音符を追うだけで精一杯でしょうが、

当たり前ですが、そこから先は、ピアノは体の全部の部分が関わっております。もちろん頭や神経も全てですから、知れば知ろうとするほど難しいです。

上達には、あとは努力次第ですが、

手については、手の形は生まれ付きだと思います。手の形は生まれた時の形がそのまま大きくなるのです。ですから、

生まれた時に何を持って生まれて来たかが

その人それぞれ違うのです。

次に、

②愚問ですね。お金がなければ勿論出来ないことですが、お金さえあれば出来るわけではありませんから、ここが誤解されているのです。習い事ってピアノに限らず何ごとも、タダのものなどないのです。ピアノの習い事の時間と金額を他の職業の時給に当てはめて考えてはいけないのです。なぜかってことを理解できない人は、最初から別のことにお金を注いだほうがいいかと思います。お金の使い道は人それぞれの価値観です。

③スーパー、うるさいですね〜。

④も、愚問ですが、日本の環境はこの点は汚点であります。

⑤についても愚問かと。簡単に一概には言えません。

更には、弾くだけでは音が単に羅列されているだけで音楽にはなりません。ピアノの悪いところは猫が踏んでも音が出てしまうところです。しかし、人間はその人が持っている音色は人の声と同じで最初から皆違います、そこが才能があるかないかの分かれ道です。感性のある表現が出来るかは、わかる人には直ぐ見破られてしまいます。不思議なことに、音を出す前に人を見ただけでこの人はどの程度かもわかる人にはわかります。

ではでは、また。🥱🍜🙇☺️✨🍀

バイバイ👋👋👋👋👋👏👏👏

👋👋👋👋👋👏👏👏👋👋👋👋👋👏👏👏👋👋👋👋👋👏👏👏💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖😆💖💖💖💖💖💖💖💖💖😃💖💖💖💖😄🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸😃🌸🌸🌸🌸😆🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀☺️

ピアニスト由美子UNOピアノコンテンツでお会いしましょう(*^^*)💖✨

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Photo bye 由美子

暑い時でも何故か薔薇が元気に咲きました♪

Photo bye 由美子

ポーチェラカは真夏の炎天下も夕立の大雨にも耐えました。雨のときは一斉に花弁が閉じています。元気に色とりどりに咲き楽しませてくれます。

Photo bye 由美子

こちらもポーチェラカ🎶丈夫な花ですね。

花言葉「無邪気」

黄色　「自然を愛する」

ピンク「いつも元気」

白「思いやり」赤「私を信じて」

 紫「おおらかな愛情」

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ポーチェラカは、学術名スベリヒユ科はポーチェラカの名前で親しまれている。

開花時期は夏、見頃は７月中旬から9月上旬。

日本には有史以前からから生息しているとされている。

熱帯から温帯にかけて広く分布する草本で20属500種が確認されている。

古代ギリシャでも有史以前から栽培されていた。日本の奈良時代～平安時代には「万葉集」の中で、「伊波為都良（いわいづら＝祝い蔓）」と歌われていて、お祝いなどの縁起を担ぐために軒先に飾っていた。

平安時代には可食となり江戸時代には食べなくなった。