こんにちは、9月に入り、まだ残暑がありますね。トンボの群れを見たり、やわらいだ日差しに秋の気配を感じる今日この頃です。これから過ごしやすい季節が待ち遠しいです。
皆様お元気でお過ごしでしたでしょうか。
今日から「パリと夏のノアンのショパン」の続きを再開します。
時は1845年の夏からです。ショパンはワルシャワのルドヴィカへ5日間かけて書簡を書き近況を報告しています。ノアンでの出来事や自分の作曲のことなど1年前とは違うフレデリックの姿が垣間見られます。それでは、
どうぞ、よろしく応援お願い致します。(^_-)-☆
Pianist由美子UNO が綴るショパンの情景
Pianist由美子UNOの感性が描くショパンの人生の旅のロマン このブログはPianist由美子UNOが全て手作業で行っており ショパンの物語の文章と画像はオリジナルです日々の出来事なども時折り皆様にお届けしております お楽しみいただけましたら幸いです
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