今日、ある方が今回の調律の経緯のことを
この調律の先生は、あなたに感謝しなくては
いけないのですよ。
なぜなら、この仕事は、元々は他の調律師さんの仕事だったからだ、と仰いました。
なるほど、そう言えばそうです。
今までの方には頼めない理由がありましたので、、
次にお願いしました調律師さんの方の調律は音が途切れるようになった箇所があり、そのやり直しをお願いしましたが、それに応じませんでしたので、困っておりました。
ある方がおっしゃるには、調律師さんの多くの方は、ご自分の腕が一番だと思っていらっしゃるから困るのです。。。と、お話しされました。
なるほど、自分の仕事にプライドを持つことは誰でも同じことではないでしょうか。
しかし、これでは、平行線なのでありますʅ（◞‿◟）ʃ
その上で、今回、ある方からから紹介された
調律師の先生は、その方を信用してお願いしたのでした方でした。
音の途切れる箇所はダンパーがいじくってあったからですよ、と紹介者の方が調律の先生から聞き出したそうです。
やはりそうでした。
しかしながら、問題は全体的に表情がつかなくなってしまったということでして。こちらは古楽器ではないのですが…(^^;;
そして。こちらは工房ではないので、
5時間もかかり、途中で「冷たい水で絞った雑巾を貸してください」とは、雑巾絞りはピアニストにはちょっと酷なのであります…(^^;;
ピアノは整備されて送られて来ていますから中も綺麗なはずなのですが(^^;;
そうおっしゃる方がたまにあることは知っておりますが…。
運ばれて来たときの歪み？を直すための作業
でハンマーを火であぶり、家の中が焦げた臭いが充満…ここは一般の家でして、工房では
ないのでよろしくお願いします、先生。。。(^^;;
出荷時点はそこまで酷い状態ではなかったと思うのですが…。
そういう工程は勿論あるそうですが、
結果が良くなればそれに越したことはないのですが、今のところは…♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
だんだん良くはならないです…(^^;;
では、また続きは。。。
皆様、お読みいただきありがとうございます。
今日も良い日になりますように🌈✨💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕
また『Pianist 由美子UNOピアノコンテンツ』
にてお会い致しましょう(*^^*)💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸
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