皆様、こんばんは。メンテナンス中ですが、ご挨拶❣️🌈✨

紫陽花(あじさい)
花言葉 ピンク色 は元気な女性、強い愛情
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皆様、
こんばんは!(≧∇≦)❣️
💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖😄😄😄😆😊😊😊😊😊😃😃😀😁😆😊🍀🍀🍀🍀🍀
お元気でお過ごしでしょうか?

お蔭様で私のブログも私と面識のある方も
面識のない方もいつの間にかご訪問者様が増えました。
とても感謝しております(≧∀≦)💖


ブログの一番下の段に、小さくて分かりにくいですがm(_ _)m
コメント欄がございますので、
よろしければご訪問の際には、一言お書きになって頂けたら嬉しいです。
私のブログは皆様の応援励ましあっての
ブログなのです(*^^*)💖

さて、とうとう梅雨に入りましたね。
とにかく私は苦手な梅雨です、、
皆様も体調管理にお気をつけてお過ごしくださいませ^_^💖

さて、今日はピアノの管理の話題を少しします。
梅雨はピアノの管理に気を使う季節です。
私のピアノの部屋は比較的外の影響を受けにくいのですが、この季節は油断していると湿度があっという間に上がってしまいます。

室内の扉を開けっ放しにすると60%越えてしまいます。
換気も大切なので、そこが難しいのです。

私は空気清浄機と加湿と除湿が一体化した
空気清浄機で調節しています。
梅雨が本格的になってくると、
除湿機専用の方が早く除湿出来ますが、
私のピアノの部屋は除湿機は使わなくても、今のところ大丈夫のようです。

ピアノには
湿度50%程が良いと聞きます。
50%から55%位に部屋の湿度がなるように、私は気をつけています。

ピアノの部屋の湿度が60%を超えないようにするには、日本では、特に梅雨時はいつも湿度計で必ず確認した方が良いと思います^ ^


上手なピアノの管理の方法といっても、私は特別なことは何もしていません。
ピアノの蓋を使わない時は全て閉めておくとか、
カバーは湿気がこもらい物にすることなど
くらいです。

それから、私の場合は乾燥剤は置いていません。
ピアノが傷むからです。
調律師さんは乾燥剤を入れたがりますが、
放置ピアノでない限り、部屋の湿度管理を
しっかりしていれば乾燥剤なしでも大丈夫かと思いますが、その辺りは環境によるかと思います。
乾燥剤を入れすぎてピアノが壊れた方がいるそうですから、やり過ぎには気をつけたいものです。

さて、
今、ブログはメンテナンスを行なっており
ショパンの話しの続きはメンテナンス後になる予定です。
お楽しみにお待ち下さいませ^ ^
先日は、私が選んだ大家の名演をお届けしましたら思わぬ好評をいただきました。演奏がよかったからなのでしょうが、
私のチョイスを気に入っていただけたなら
嬉しいです(≧∇≦)🎶

何か、私の選び方やコメントが良かったと
感心され仰ってくださった方がいらっしゃいました。
嬉しい限りです。(*≧∀≦*)♪

では、今日はこの辺で…。
また、
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『Pianist 由美子UNOピアノ ショパンの情景』

今後ともよろしくお願い申し上げます!
また、お会い致しましょう。(^_^*)💖
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Pianist由美子UNOの感性が描くショパンの人生の旅のロマン このブログはPianist由美子UNOが全て手作業で行っており ショパンの物語の文章と画像はオリジナルです日々の出来事なども時折り皆様にお届けしております お楽しみいただけましたら幸いです