皆様、こんにちは‼✨💖🌈✨💖今日は、私の父のご命日

皆様、こんにちは‼😄✨💖

いつもご訪問いただきありがとうございます。

梅雨とは思えない酷暑が毎日続いておりますがいかがお過ごしでしょうか。

来週からは梅雨らしい天気に戻るようですね。

皆様も、暑い日や雨降りにはお気をつけてお過ごしくださいませ。

☔️🌈✨💖


さて、私ごとですが、今日は、私の父のご命日です。

父は2018年6月19日に天国に召されました。今年でようやく丸七年が経ったのです。

昨年は七回忌をご親戚や父が親しかって方をお招きして法要を執り行いましたが、今年は、特別な節目の法要はございません。

自宅で家族だけで静かにお参りします。しかし、今年でまだ丸七年なんだとも思えたりもします。

今年はこの酷暑で私は実家にもなかなか行っておりません。

御仏壇にお参りはまた日を改めて行こうと思います。

私の家に父が来てくれた時に父が使っていたティーカップに父が生きていた時と変わらずティーを注ぎ、好きだったスイーツをお供えしました。

私の父は、とても心が優しくて、頭脳明晰で、勉強はいつも一番で、スポーツ万能で、

若い頃は駅伝のマラソンの選手でアンカーを務めました。勿論これも一番でした。

ユーモアのセンスも常に光っていました。こんな人がいるだろうか?と、信じられないかもしれないけど、本当に父はそんな人でした。

若い頃は本当にカッコよくて、例えば、私の父を見た友人達は、「由美子ちゃんのお父さんはカッコよくてお兄さんかと思ったわ。」とか、「由美子ちゃんってお兄さんがいたのね?」(いません、笑)など、私が成人してからも言われたりしました。

そんな父が私はちょっと自慢でもありました。

そして、父は若い時から、みんなから天才と言われていました。

でも、その輝きの裏には、人一倍の努力があったと思います。

学生時代は小学校から高校まで全て生徒会長として誰からも認められ慕われていました。

昔は、先生の推薦で選ばれる制度だったので学業がトップクラスに加えて周囲から信頼が必要とされました。そうした役目を長く担ってきた父は、周囲との関係をとても大切に丁寧に築いてきた人でした。

父は常に上を目指していましたが父親を早く亡くしたことで人生は急変したといつも私に話してくれました。しかし、そこからも決して諦めず、勉強も人も常に大切にし続けた人でした。

そんな父のことは、語り尽くせないほど、たくさんの思いが私にはあります。

(この続きはまた、いずれ書ける日が来ることでしょう)


「多くの人があなたを讃えた。

でも私には、最後に託してくれたあの力がある。

魂が込められた、あの手の力強さが今も私の心に生きている。

だから私は、知っている。

本物の重みを。」


今日のご命日に父にこの言葉を捧げ讃えたいと思います。


また、Pianist由美子UNOピアノコンテンツでお会いできたら嬉しいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

いつもご訪問いただきありがとうございます。

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【この写真はコピーガードが施されております。網模様がかかっております。ご了承ください。】~父とわたしの穏やかな休日~新しい自転車に微笑む、自宅の庭に咲く薔薇の前で、

姉が写す、東京にて。


Pianist由美子UNO が綴るショパンの情景

Pianist由美子UNOの感性が描くショパンの人生の旅のロマン このブログはPianist由美子UNOが全て手作業で行っており ショパンの物語の文章と画像はオリジナルです日々の出来事なども時折り皆様にお届けしております お楽しみいただけましたら幸いです  

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