ブログ再会のご挨拶

いつもご訪問ありがとうございます。

今日から「パリと夏のノアンのショパン」の続きを再開します。

時は1845年の夏です。ショパンは水害の影響で壊れたピアノでマズルカを書いていましたが、1844年に書きあげたソナタ[作品 58]と "子守歌"の出版がされたことをワルシャワのルドヴィカへ報告しているところです。

どうぞ、よろしく応援お願い致します。(^_-)-☆

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Pianist由美子UNO が綴るショパンの情景

Pianist由美子UNOの感性が描くショパンの人生の旅のロマン このブログはPianist由美子UNOが全て手作業で行っており ショパンの物語の文章と画像はオリジナルです日々の出来事なども時折り皆様にお届けしております お楽しみいただけましたら幸いです